【RubyⅣ】クラスとインスタンスと:やり進めればわかるさ精神

プログラミング

こんにちは、コンです。

前回からも引き続きProgateさんのRubyレッスンは進めていました。

ということで、今回も体験記事の続き手ございます。

ちなみに、最初に書いておくと現在すでにRubyレッスンは終了して、Ruby on Railsのレッスンに進んでしまっております。

なのでその部分も少しばかり織り交ぜながらの体験記事です。

それでは、以下からどうぞ。

RubyⅣの内容

継続レッスン中のため、前回までのは別記事を参考で。

今回のレッスンでは以下のような内容でしたよ。

  1. クラスとインスタンス
  2. インスタンスメソッド
  3. 実践

ちなみに実践では「料理注文システム」なるものを実際に作りながら学ぶという内容でした。

うん、案外実践の方がわかりやすいというのが本音。

いつものように以下から自己確認のために内容を振り返り。

クラスとインスタンス

前回までのメソッドやらスコープやらカタカナが多くて困るのですが、今回はクラスとメソッドというのが出現。

これまでの「カタカナ」で示されるカテゴリーで色々とやってきましたけれども、それらの主体性的な感覚を覚えましたね。

特にメソッドなんかは…

クラスメソッドなるものもあって、応用感が出ているというか。

内容的にはそんなに難しくもなく、指示内容と同じ様にこなしていけばなんてこと無い。

また、多少わからないこともあって答えを見ることもしばしば。

ただ、答えを見れば理解できるようなことばかりだったので、「忘れている」範疇のもの。

わからないで止まっているよりであれば答え見て納得して進んだほうが早い。

インスタンスメソッド

はい、お約束の様に出てきましたがインスタンスメソッドも出てきました。

Rubyのレッスンを通して感じるのはプログラミングってやっぱりつながっているんだなと。

そして言語だからこそ繋がりを利用して色々な表現が出来るんだとも感じましたね。

メソッドの他にも上にあるように”引数”や”戻り値”なんかも出てきて。

思っていた以上に応用に応用を重ねると感じました。

実践

「料理注文システム」を実際に作ってみようというこのカテゴリー。

案外わかりやすくて驚きましたね。

というのも、一方的な説明から会話形式の説明にスライド内容も変化してきており、学んでいる人が実際に思うようなことを会話形式で表現しているのはわかりやすかったなと。

ここでの実践で自分が何処が覚えていないかということも確認できるし、苦手なのも感じることが出来るので今後には役立つなと実感。

やっぱり体験することが大事で、実際になにか目標物を作ってみるのが理解につながりますね。

Railsまで来ていて感じられること

冒頭でも書いたように、現在すでにRubyレッスンは終了しており、僕はRuby on Railsのレッスンに入っています。

Railsは実際にサービスを作るときなどに使うものなので、実践により近い環境と内容を体験できます。

そんな状況になってみて思うのは、やはり「進めること」の大切さです。

実際に本記事に書いた「RubyⅣ」の段階では感じられませんでしたが、今になって思うのは「とにかく進めろ」ということなんですよね。

というのも、前回の記事で書いていたように僕自身「戻り値」の部分がよく理解できていなかったんですよね。なんか思ってたんと違うみたいなカンジ。

でも実際にRailsレッスンで対象物を作ってみると案外なんてことのない話だったということに気づきました。

経験して思ったのは「多少わからなくても進むこと」が必要で「やっていくうちに理解できる」という領域がプログラミング言語にはあるんだと学ぶことができましたね。

もし、この記事を読む「あなた」自身も理解できないことが合ったとしても気にせず進めることが大事だと思いますよ。

 

ちなみに、本記事は「RubyⅣ」についてでしたが次回記事はそのままの続きで「RubyⅤ」です。

「Rails]についてはRubyレッスンが終わってから書きますね。

 

↑次回振り返り記事はコレですよ〜↑

 

次回の振り返り「Rubyレッスン」もよろしくお願いします。

 

 

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