こんにちは、コンです。
前回までと同様に引き続きProgateさんのRubyⅢについての記事でございます。
しばらくブログの更新はお休みしておりましたが、レッスンは続けていましたよ〜。
とはいえ、最近は今更ながらにNintendo Switchを購入してしまったため懐かしの「マリオ64」に再ハマりをするという事態に発展しておりますが…(笑)
さて、そんな中でのレッスンはどうなったかと言うと…
RubyⅢの内容
継続レッスンのため前回までのレッスンは別記事を参考に。
RubyⅢに関してですが、ここらから少しよくわからない部分も出現してきた感じですね。
メソットや引数なんかは問題なく終了。ただそれ以降はしばしば意味不な感じな部分も。
まあ、今後時間が経って頭が切り替えられれば案外かんたんに納得できるでしょう。(いつものことだから、気にはしない)
以下、かんたんに内容を自己確認です。
メソット
また、「メソット」だなんて如何にもかっこいい名前をつけていますが、つまりは複数処理の統合的な感じでしょ?と考えてしまうのが僕の意地の悪さからでしょうか(笑)メソットは上記の様に枠組みを作って使用。とりあえずかんたんに捉えておくくらいが丁度いい。
内容としてはメソットの仕組みを理解、メソット設定、呼び出しという流れ。そんなに面倒でも無くわかりやすい感じでした。
引数
言葉通り「何かを引く」わけだな…と解釈。また、ここまでのレッスンの特性上から事前にメソットのレッスンがあるということはこれらは組み合わせるんだろうとも。引数はメソットで定義された処理の中に、必要な数や文字列などを渡して処理してもらうために利用。メソットだけでは処理の軽減などは不完全で、この「引数」と組み合わせることで複数処理の手間などが改善されるのだなと解釈。まあ、実際に使ってみたらその有用性がわかってくるでしょうね。
今回のレッスンでは大きな枠組みとして取り上げられなかったものの中に「スコープ」がありました。案外この「スコープ」については初心者は注意が必要だな…と。というのもコレについて意識できていないとうまく処理ができないこともあるからですが…。僕の場合はこれまで何度かかんたん且つ短いプログラムを書いたことは合ったのですが、なぜか動かないということが多発。入れる部分が問題だったことが多く、今回の「スコープ」の話は基本中の基本でしょうけれども「大切だなぁ〜」と実感しました。同じく初心者のみなさんも要注意です‼
戻り値
さて、ここまでのところは順調だったのですがRubyのレッスンを初めて最初のつまずきです。戻り値でございました。これはメソットの処理結果を呼びだし受け取るというもの。それはわかる。
ただ、「なぜそれが戻り値になるの?」という部分がわからずに間違えました。未だに納得がいかない内容。多少「Progate間違えてね?」なんて思ってみたり。ただ、今までの経験上あとから理解できることもあるんでとりあえず飛ばしました。とりあえず「やって・進んで・戻って・改めて理解できる」と言うはこれまでの経験で学んでいますかね。
キーワード引数
コレについては問題なく。単にメソット内での引数が複数になるとどれがどの引数なのかがわかりにくくなりますからね。コレは問題なくクリアかなと。
かんたんに書く必要も無いほどですが、つまりは引数の1つひとつに名前をつけてあげるというイメージと解釈。あまり難しく考えないようにしようと…(笑)
とりあえずは大枠を掴む程度で進める
プログラミングはある程度読めるけれども、自分で書くのはまだまだ苦手な僕。
ただ、実際に続けてみてわかるのはまずは大枠とイメージが身につくかどうかということ。
案外あとから理解できたなんてこともよくありますからね。まあ理解できても手を動かさないと見についてはいきませんが…(笑)ということで、RubyⅢまで続けてきましたが、とりあえずわからなくても飛ばして進もうと改めて決意。そもそも、最初から全てわかったら苦労しないですしね。