こんにちは、コンです。
さて、前回に引き続きのRubyのレッスン終了報告でございます。
今回は複数処理や繰り返し処理なんてありましたね。
どうなったかというと…。
RubyⅡの内容
前回のRubyⅠの続きですね。そんなに内容は難易度は低めかなと言うカンジ。
複数処理や繰り返し処理なんかは、遊びでやった他のプログラミング言語のレッスンなどでもやったことがあるのでそんなに難しくもなく。
以下、簡単に内容を確認。
複数処理
配列というやつですね。いくつかある数値等をカテゴリーごとにまとめて定義づけたほうが楽だと言うのは納得。
変数代入なんかを使ったらあっという間というのは基本として覚えておきたいな〜と単純に思いましたね。
インデックス番号なんかも外でもよく出ますね。
繰り返し処理
何度も同じような処理がある場合はできるだけ楽したいと思うので繰り返し処理は必要。
他にも色々ありましたが、自分として気に入ったのはシンボル省略表記。色々と説明があったのに、最終的に省略(笑)
その他
その他の部分に関してnilやハッシュの使い方等についてのレッスンでしたね。まだまだ基本的な部分で全体像が見えていないの何に使うのかな?という印象。
後半になるにつれて色々と構文の合わせ方なんかをレッスンで取り上げていくカンジ。
ここらへんになると他の言語のレッスンに比べてRubyの理解のしやすさと言うものを感じてきましたね。まだまだなんでしょうけれども…(笑)
全体像を理解するのも必要
ここまでRubyのⅠ・Ⅱを体験してきましたが、今のところ全体像は見えていませんでしたね。
ということで色々と調べてみると案外面白いものも発見。
ちなみにRubyをはじめる段階で日本語の参考ブログや資料があるというのは聞いていましたが、たしかにわかりやすいものが多かったですね。
ここらへんから資料などを見ていくと少し理解できるところもありますしね。
文系出身でプログラミング
色々と調べてみると文系出身でプログラミングをしていますなんてことを書いている人のブログも見られます。僕も例にならい文系出身。
プログラミング言語というだけあって言語なんで文系だと理解しやすいとかあるのかな?
自分自身はそんなに理解しやすいだろうなという感覚は無いんですが。
逆に理系だとどうなのだろう?
そんなことを色々と考えてみたり。まあ、これからも続けていきますよ。