こんにちは、コンです。
さて、昨日から始めたProgateでのRuby学習。今回はRubyⅠをやってみました。
さてさて、どうなったかと言うと…。
RubyⅠの内容
RubyⅠというだけあってとてもかんたん。初心者レベルの僕でもできるような内容でしたね。画像にもあるように基本文法などがメインでしたしね。
内容は簡単に書くと以下のようなカンジだったかな。
基本文法
要は何かを表示させたかったら”puts”を使いなさいと言うこと。
文章ならその後に”〇〇”のように囲みなさい。
数字なら「””」ので囲む必要はないよというカンジ。
あとは連結に関しては「+」を使ってつなげなよってね。
計算などはputsのあとに普通の計算式のように書く。
変数には代入
変数は他の言語でも使っていたので比較的かんたんに理解できましたね。
色々な使い方ができる変数は下のような記載で書く。
こんなカンジ。上から順番に処理されていくことを考えれば、変数を入れ替えたい時は順次再度変数に入れていけばOK。
条件分岐はifから
条件分岐も他の言語で経験済み。なのでそんなに難しくないカンジ。
他の言語でもそうでしたが、条件分岐とは「もし…なら、〇〇する」というやつ。
日本語訳でもわかるようにifから始めますね。
こんなカンジで表記。
もし条件を増やすのであれば上から順番に処理されることを加味した上でelseの前にもうひとつコードを記載。
追加記載というカンジ。もちろん、どの単元もここまで書いたような簡単すぎる形ではないです(汗)が、内容の中で本当に基礎だけはこんなところです。
プログラミング言語って似たような形
今回やってみて思うのは、非常に簡単だということ。以前はよくわからなくて挫折しましたけれど今回は問題なし。
というのも、他のプログラミング言語と表記の仕方が似通ったカンジのも。
つまり、どの言語をやっても似たようなものが出てくるんでしょうね。
どれでも良いからまずは1つ
今回やってみて思うのは先に書いたようにプログラミングの記述ルールには似たような結構あるもんだなぁということ。
実際、プログラミングを学ぶ前にはそんな話もしばしば聞いてはいましたが、実感できたのはやっぱり事前に他のプログラミング言語を少しばかりかじっていたことが要因。
なので、「どれでも良いからとりあえずは1つ言語を勉強してみればいいな」と思いましたね。
今はわからなくても「そんなもんか。」とわかるところも多いですし。
とりあえず続けて頑張ってみようと思います。